日記を書いていたような、、、?
2004年2月10日 お仕事昨日は日記を書いていたような気がするのですが、
どうやらそのまま寝てしまったようです。
多分、パソコンもちゃんと電源切ってないから、
書きかけのが残っているでしょう…
今日は、某看護大学からお届けしております。
看護系の雑誌、図書が豊富です。
ワクワクします。読みはしないけど。
ただ、気になる雑誌がありまして。
その名は
「日本糖尿病教育・看護学会誌」
大学時代の卒業研究でお世話になった先生が理事をしています。
もしかしたらもう退いているかもしれないけど。
糖尿病患者がどういうところでつまづきを感じるかとか、
自己効力感についての研究だとか、
中途半端じゃない、すごくしっかりとした研究が掲載されています。
お世話になった先生が当時この雑誌の編集委員をしていたのだが、
「質の高いものしか載せてないのよ。
やっぱりそれなりの研究じゃないと参考にならないじゃない?
あやふやなところが多ければ多いほど質が落ちるでしょ?
やっぱり研究はそれじゃいけないのよ。より真実に近くないと」
うん、納得。
この雑誌は読んでいてとても面白い。
糖尿病看護に興味のない人が読んだら、
「は?」って感じだけど、
私にとってはツボもツボ。大ツボですよ。
こないだしばらくぶりにこの雑誌に出会って、
バックナンバーを読んでいたら、
いつのまにか2時間半が経過していた!
それほどまでに面白い雑誌です。
この雑誌を定期で入れている大学は非常に少ないと思われます。
ここの大学に入っているのも、
教員に評議員の先生がいるからでしょう。
私が行っていた大学は入っていませんでした。
その先生にいつも借りてましたもん。
買って読もうと思うと、一冊2000円くらい。
でもやっぱりこういうのって学会員にならないと無理なわけで。
だがしかし、質を求めているだけあって、
入会するにも規定がいろいろ。
学会に参加するだけでもいいな〜。
実は2002年の学会は名古屋で行われたのですが、
医局旅行と重なって参加できず、
2003年は新潟で、休みだったけれども一人で行くのが心細く参加せず。
2004年は岡山だったかな?
今年こそは行きたいな〜〜〜、、、
どうやらそのまま寝てしまったようです。
多分、パソコンもちゃんと電源切ってないから、
書きかけのが残っているでしょう…
今日は、某看護大学からお届けしております。
看護系の雑誌、図書が豊富です。
ワクワクします。読みはしないけど。
ただ、気になる雑誌がありまして。
その名は
「日本糖尿病教育・看護学会誌」
大学時代の卒業研究でお世話になった先生が理事をしています。
もしかしたらもう退いているかもしれないけど。
糖尿病患者がどういうところでつまづきを感じるかとか、
自己効力感についての研究だとか、
中途半端じゃない、すごくしっかりとした研究が掲載されています。
お世話になった先生が当時この雑誌の編集委員をしていたのだが、
「質の高いものしか載せてないのよ。
やっぱりそれなりの研究じゃないと参考にならないじゃない?
あやふやなところが多ければ多いほど質が落ちるでしょ?
やっぱり研究はそれじゃいけないのよ。より真実に近くないと」
うん、納得。
この雑誌は読んでいてとても面白い。
糖尿病看護に興味のない人が読んだら、
「は?」って感じだけど、
私にとってはツボもツボ。大ツボですよ。
こないだしばらくぶりにこの雑誌に出会って、
バックナンバーを読んでいたら、
いつのまにか2時間半が経過していた!
それほどまでに面白い雑誌です。
この雑誌を定期で入れている大学は非常に少ないと思われます。
ここの大学に入っているのも、
教員に評議員の先生がいるからでしょう。
私が行っていた大学は入っていませんでした。
その先生にいつも借りてましたもん。
買って読もうと思うと、一冊2000円くらい。
でもやっぱりこういうのって学会員にならないと無理なわけで。
だがしかし、質を求めているだけあって、
入会するにも規定がいろいろ。
学会に参加するだけでもいいな〜。
実は2002年の学会は名古屋で行われたのですが、
医局旅行と重なって参加できず、
2003年は新潟で、休みだったけれども一人で行くのが心細く参加せず。
2004年は岡山だったかな?
今年こそは行きたいな〜〜〜、、、
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