握手会に行ってきた!
2003年3月30日こんなに当たってる人がいるとは思いませんでした。
3万人だって・・・。
いったいどれだけの人がアルバムを買ったんだろう??
S家にて8時30分起床予定がダラダラして9時になる。
私はちょぴっと興奮気味で予定通り起床し、
トイレ、洗面を済ませ、
寝ているSを横目にテレビを見て、
化粧をするために電気もつけた。
電気をつけたのが9時。そこでSも起きる。
起きてからの準備は早く、9時半には家を出る。
早足で駅に向かい、とりあえず渋谷に行く。
渋谷から山手線で大崎へ行き、
そのままりんかい線で国際展示場駅へ。
到着時刻10時30分。
11時会場だからまだ大丈夫だろうと思ったら・・・
既にすごい人の列。4列×6組×200mくらい。
11時が過ぎて続々と会場内に人が入っていく。
会場内は正面センターに大きなモニター、
両脇に照明。かなりまぶしいやつ。
客席は柵で通り道が作ってある。
12時を過ぎて、司会のよっぴーが出てくる。
前説って感じ。さすがよっピー面白いぞ!
そこで知らされる新事実。
「握手会の前に、ワイドショーと新聞の取材を
やりますのでご協力を!」
ほ〜〜〜〜!珍しいこともあるもんだ。
そして西川ちゃんと会場のみんなで、一緒に、
「ズー○イン!」とお決まりのポーズを決める。
ぷぷっ、面白かった。
そして握手会のスタート。
最初の人々は両手でしかも少し話して、ゆっくりのんびりって感じだった。
途中から、全員分終わらないことが判明したらしく、
スタッフ数人が登場し、かなりの勢いで流れ作業のように背中、肩を押し、
時間がかかっている人については、
手を引っ張って次々にまわしていく。
私の50人くらい前のところで、
第1回目の休憩タイム、15分間。
休憩をはさめば、あのスピードは少し遅くなるだろうと予想。
案の定ちょっとゆっくりに。
でも、休憩後、握手は両手ではなく、片手でのアナウンスが流れる。
なんだよ〜〜〜、、、ちょっとショック。
順番が回ってきて話した言葉は、
「名古屋で待ってます」
そしたら彼はニコッと笑ってくれた。
手はやわらかくて、背はまあ、私とトントンくらいかなー。
あっという間で私は両手を差し出せなかったから、
感触は残ってない。
握手した手も携帯を触ったり、手すりを触ったり、
おしぼりで拭いたりしちゃった・・・
別に気持ちが冷めたりはしていない。
ただ、以外に冷静でいられるもんだなと思った。
話すこともできなかったって言ってる人も中にいたのに。
普通にしゃべっちゃったな、私。
あまりに普通すぎて、近すぎて、
うれし〜〜!!ってわけでもないんだな。
ツアーでたとえ米粒程度にしか見えなくっても、
その空間、雰囲気を共に楽しんでいるから、
遠い人だとは思ってなかったのかもしれないね。
握手することでその思いを助長する感じになって、
なんだ近いじゃん、つながってるんじゃんみたいな気持ちになった。
今回の握手会は行って正解だったと思う。
ためらってた部分もあったけど、
西川ちゃんが言ってた「繋がりを確かめたい」っていうの、
私も確かめられたよ。
かなり急なイベントだったのに、
これだけの人が集まったってことで、
西川ちゃんのこれからへの自信にもなったんじゃないかな。
西川貴教という人がどういう風に変わっていったとしても、
今までと同じ気持ちで一緒に楽しんでいく自信が私にもつきました。
ありがとう!!!
3万人だって・・・。
いったいどれだけの人がアルバムを買ったんだろう??
S家にて8時30分起床予定がダラダラして9時になる。
私はちょぴっと興奮気味で予定通り起床し、
トイレ、洗面を済ませ、
寝ているSを横目にテレビを見て、
化粧をするために電気もつけた。
電気をつけたのが9時。そこでSも起きる。
起きてからの準備は早く、9時半には家を出る。
早足で駅に向かい、とりあえず渋谷に行く。
渋谷から山手線で大崎へ行き、
そのままりんかい線で国際展示場駅へ。
到着時刻10時30分。
11時会場だからまだ大丈夫だろうと思ったら・・・
既にすごい人の列。4列×6組×200mくらい。
11時が過ぎて続々と会場内に人が入っていく。
会場内は正面センターに大きなモニター、
両脇に照明。かなりまぶしいやつ。
客席は柵で通り道が作ってある。
12時を過ぎて、司会のよっぴーが出てくる。
前説って感じ。さすがよっピー面白いぞ!
そこで知らされる新事実。
「握手会の前に、ワイドショーと新聞の取材を
やりますのでご協力を!」
ほ〜〜〜〜!珍しいこともあるもんだ。
そして西川ちゃんと会場のみんなで、一緒に、
「ズー○イン!」とお決まりのポーズを決める。
ぷぷっ、面白かった。
そして握手会のスタート。
最初の人々は両手でしかも少し話して、ゆっくりのんびりって感じだった。
途中から、全員分終わらないことが判明したらしく、
スタッフ数人が登場し、かなりの勢いで流れ作業のように背中、肩を押し、
時間がかかっている人については、
手を引っ張って次々にまわしていく。
私の50人くらい前のところで、
第1回目の休憩タイム、15分間。
休憩をはさめば、あのスピードは少し遅くなるだろうと予想。
案の定ちょっとゆっくりに。
でも、休憩後、握手は両手ではなく、片手でのアナウンスが流れる。
なんだよ〜〜〜、、、ちょっとショック。
順番が回ってきて話した言葉は、
「名古屋で待ってます」
そしたら彼はニコッと笑ってくれた。
手はやわらかくて、背はまあ、私とトントンくらいかなー。
あっという間で私は両手を差し出せなかったから、
感触は残ってない。
握手した手も携帯を触ったり、手すりを触ったり、
おしぼりで拭いたりしちゃった・・・
別に気持ちが冷めたりはしていない。
ただ、以外に冷静でいられるもんだなと思った。
話すこともできなかったって言ってる人も中にいたのに。
普通にしゃべっちゃったな、私。
あまりに普通すぎて、近すぎて、
うれし〜〜!!ってわけでもないんだな。
ツアーでたとえ米粒程度にしか見えなくっても、
その空間、雰囲気を共に楽しんでいるから、
遠い人だとは思ってなかったのかもしれないね。
握手することでその思いを助長する感じになって、
なんだ近いじゃん、つながってるんじゃんみたいな気持ちになった。
今回の握手会は行って正解だったと思う。
ためらってた部分もあったけど、
西川ちゃんが言ってた「繋がりを確かめたい」っていうの、
私も確かめられたよ。
かなり急なイベントだったのに、
これだけの人が集まったってことで、
西川ちゃんのこれからへの自信にもなったんじゃないかな。
西川貴教という人がどういう風に変わっていったとしても、
今までと同じ気持ちで一緒に楽しんでいく自信が私にもつきました。
ありがとう!!!
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